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学校紹介

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在学生・保護者の方へ

特色ある取り組み

充実した3年間をサポートするための環境を整えています。

心の教育

自らを信じ自らを厳しく律しよう

高校生は身体的にも精神的にも大きく変化し、成長する時期です。学習も日常生活も、何事にも精一杯に取り組む姿勢が、この先の長い人生を歩むうえで大きな財産となるでしょう。駒大高では仏教の時間や様々な学校行事を通じて、感性を磨き、情操を育む心の教育を実践しています。

宗教教育

禅の教えを教育の礎に置く駒大高では、全学年で週に1時間の「仏教の時間」を設けています。難しい法話ではなく、お釈迦様の教えを中心に身近な話題として取り上げて、心の優しさや人間関係の大切さを学びます。自らの力で考え、理解し、人の心にどのように訴えれば伝わるのか。そのきっかけを与えてくれる学びです。坐禅実習では、静寂の中、自分自身と向き合うことで日々の生活や心が落ち着く生徒も多いようです。

宗教行事

校外学習の「本山拝登」では永平寺(福井県)と總持寺(神奈川県)を訪れ、修行僧の方々とともに修行をさせていただきます。境内の清掃や坐禅、普段あまり口にすることのない精進料理をいただくなどの非日常的な体験を通して日々の恵まれた生活を振り返り、家族や周りの人々、そして社会への感謝の心を育みます。また、自由参加でありながらほとんどの生徒が参加する坐禅実習の「臘八摂心(ろうはつせっしん)」や月に1度の法要なども実施しています。

心の学習

登下校するときに学びの場である学校に一礼をする拝礼や食事訓「五観の偈(ごかんのげ)」の唱和(昼食時)、足元を見て自己を反省し、身近なことに気をつける「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」など普段の生活に禅の教えを取り入れることで、品位を高め、豊かな人間性を育んでいます。また、東日本大震災の被災地へのボランティア活動や、長野県にある学校所有の「絆の森」で直に動植物の命の営みに触れる親林教育など環境問題を身近に考える機会も設けています。

Teacher's Voice

井上 誠二

社会の多様化が進む中、教育において最も大切なのは、「豊かな心」を持つ生徒を育てることだと思っています。「豊かな心」とは目標に向かって精一杯努力することで得られるものであり、たとえ失敗してもそこから気持ちを立て直し、這い上がることができる力でもあります。高校時代には、そうした心の強さやタフな人間性を身につけてほしい、そのための経験をたくさん積んでほしいと考えています。ときには積み上げてきたものが崩されることもあるかもしれませんが、それはもう一度、すそ野を広げてさらに高く積み上げるチャンスです。仏教には「八風吹けども動ぜず天変の月」という言葉があります。様々な障害に惑わされず、信念を持って一生懸命取り組んでほしいですね。

教頭 / 公民科教諭。身近な話題を絡め、生徒たちの問題意識や知的好奇心を刺激する政治経済の授業を展開する傍ら、剣道七段の腕前を生かし、剣道部や武道の指導も行っています。優しい中にも厳しさを持った先生です。実は本校の卒業生で、強い「駒大高愛」を持っています。

多彩な学習環境

駒大高だからこそ実現できる高い進学率

現役合格率が90%を超える本校では、駒澤大学入学はもちろん、毎年15%前後の生徒が他大学へ進学します。さらに近年では、国公立大学や早稲田・慶應・上智などの難関私立大学、G-MARCHの合格者も増加傾向にあります。駒澤大学への推薦を確保しながら、さらに国公立大学へチャレンジできるので、気持ちの上での安心感が受験成功へと導きます。また、多様な進路ガイダンスや大学体験など、生徒一人ひとりに合わせた進学サポートが結果につながっています。

進路実績はこちら

付属校ならではの「高大連携教育」―駒澤大学と連携した教育を実施。

進路ガイダンスの実施

分野別ガイダンスでは、駒澤大学の各学科の教授から高校生を対象とした模擬授業を受けることができます。また、卒業生ガイダンスでは、駒澤大学に進学した卒業生から進学後の近況について直接話を聴くことができるため、進路選びの要として欠かせないプログラムとなっています。
「教える側」と「教わる側」、双方の生の声を聴けるのが魅力です。

入学前準備教育の実施

駒澤大学への内部推薦が決定するのは3年次の10月。そこから卒業までの数か月を大学への進学準備に充てるべく、1月から2月にかけて「入学前準備教育」を実施しています。
各学部学科から事前に出された課題に、入学が決定した学科ごとに分かれてクラスをつくり、これに取り組むことで、大学へのスムーズな進学を促します。

図書館の連携

2010年から図書館どうしの連携も始めました。高校の生徒証があれば、駒澤大学の図書館も利用することができます。貸出しももちろん可能です。

Teacher's Voice

濱田 敏明

学習指導で心がけているのは、まず基本を固めてその上に新たな知識を重ね、卒業後につなげる指導をするとともに、生徒が自ら進んで勉強に取り組む気持ちになるような「やる気のタネをまく」ことです。目標は高いレベルで文武両道を達成すること。部活や行事に一生懸命取り組みながら、しっかり勉強できる体制を整えています。毎朝全校で行う「朝学習」ではすき間時間を上手に使う習慣をつけ、勉強が遅れがちの生徒は放課後の「基礎講座」で補います。また、さらに力を伸ばす「発展講座」や、付属校ならではの受験にとらわれない内容の授業も実施。一人ひとりが自分の学び方を身につけて、それぞれの行きたい道に進むことができるように全面的にサポートします。

数学科教諭。音楽部顧問。ソフトな語り口で数学の魅力をわかりやすく伝えています。ギターの腕前は相当なもので、文化祭などでは生徒たちとバンドを組み、ライブに出演することも。数学のみならず、文学や音楽にも造詣が深く、その知性は生徒たちの尊敬を集めています。

活発な部活動・多彩な行事

学校生活を彩るもうひとつの学びの場

勇往邁進する部活動

駒大高生の7割が部に所属して、40以上の部が活発に活動しています。強豪部も多く、高い目標を目指して勇往邁進する練習は、心身ともに鍛え上げて人間力を高めてくれます。また各部とも文武両道の精神を大切に活動しているため、学業にもしっかり向き合います。
トレーニングルームなどの施設も充実。入学前に「部活動体験会」があり、先輩にあたる在校生たちと練習をするなど、高校でのスクールライフをリアルにイメージすることが可能です。

クラブ活動の詳しい情報はこちら

他に類をみない学校行事

陸上競技大会(体育祭)や駒大高祭(文化祭)など、一般的な行事に加えて宗教行事や受験行事なども開催。多種多彩なイベントを通して、行動力や自主性がのびやかに育ちます。本校の特徴でもある宗教行事は、校内で坐禅を組んだり、永平寺で行う1泊2日の参禅修行他。自分自身と向き合い、心を磨きます。
また受験行事は、進学へのモチベーションが上がる生徒も多いようです。多岐にわたった催しは、楽しい思い出という時間を刻み、豊かな人間性を育みます。

年間行事の詳しい情報はこちら

Teacher's Voice

上野 智佳子

生徒には何よりもまず、「夢や目標を持ちなさい」と話しています。夢や目標を持つことが、それを達成するために何をしたらいいかを考えて本気で努力するきっかけになるからです。とはいえ、夢は途中で変わるかもしれないし、結果としてかなわないかもしれません。それでもいいのです。大切なのは、ここで「精一杯努力する」ということです。過程には結果以上の意味があります。たとえ結果が出なくても、努力を積み重ねれば、それが人間としての厚みや魅力になります。今春の卒業生にも第一志望校に合格できなかった生徒がいますが、みんな次を見据え、意欲を持って取り組む意識がありました。目標に向けて全力で頑張ったからこそ、後悔せずに前に進むことができるのだと思います。

地歴科教諭。日本史を担当。硬式テニス部・歴史研究部顧問。日本史をただの暗記科目にせず、背景を深く掘り下げて生き生きとストーリーを語る授業には「理解しやすい!」との声が多数。受験指導にも「絶対に成績が上がる」と絶大な信頼感があります。生徒一人ひとりに目を配る面倒見のよい先生です。

Teacher's Voice

杉村 暁美

卒業生でもある私にとって、駒大高は「迷ったときに帰ってくれば何かが見つかる場所」でした。もちろん先生と話したいということもありましたが、そうでなくても、ただいるだけで何かが見えてくる自分の原点のような場所なのです。今、駒大高に通う生徒にとっても、ここはそうした場所になっていると思います。何よりも大きいのは、部活や行事に一生懸命取り組み、日々をともに過ごす仲間との絆です。生徒がみんな、悩んでいる友達にそっと寄り添う温かさを持っているのは、今あるものがあたりまえではないという感謝の気持ちを育てる仏教の教えが根本にあるからでしょうか。「最高の幸せ」を「最幸」と言い換えるなら、駒大高は「最幸の3年間が送れる場所」だと確信しています。

公民科教諭。チアリーディング部顧問。明るい雰囲気で行われる政治経済の授業にはいつも笑顔が溢れています。学生時代、スポーツに取り組んだ経験を生かし、悩める生徒たちに的確なアドバイスを送る頼りがいのある存在。生徒たちを家族のように愛する包容力のある先生です。

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