出願はインターネットから行います。
詳細については「インターネット出願」をご確認下さい募集要項
① 推薦入試 | ① 一般入試 | 併願優遇(全都道府県) | |
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② 併願優遇(東京・神奈川以外) | ② 併願優遇(全都道府県) | ||
募集定員 | 男女 250名 | 男女 250名 | |
出願手続 | ● 全日程、インターネット出願のみとなります。本校ホームページ「mirai compass」のサイトから出願して下さい(24時間受付)。 ● 入学願書に相当するフォーマットへの入力は12月20日から可能です。 ● 詳しくは、募集要項をご参照下さい。 |
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出願期間 | 1月15日(日)・16日(月) 入学願書・受験票印刷可 |
1月25日(水)~2月4日(土) 入学願書・受験票印刷可 |
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願書(学校控)提出 | 1月15日(日)~1月18日(水) 郵送必着 |
1月25日(水)~2月4日(土) 郵送必着(2月4日のみ窓口持参可) |
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試験日 | 1月22日(日) | 2月10日(金) | 2月13日(月) |
合格発表(インターネットのみ) | 1月23日(月) 9時~10時 校内にて合格書類受渡(10時~11時) |
2月11日(土祝) 9時~12時 校内にて合格書類受渡(10時~13時) |
2月14日(火)9時 合格書類郵送(翌日発送) |
入学手続 | ① 1月25日(水)まで |
① 2月15日(水)まで ※「延納願」提出者は希望学校の合格発表翌日まで |
希望学校の合格発表翌日まで |
② 併願優遇は希望学校の合格発表翌日まで |
② 併願優遇は希望学校の合格発表翌日まで |
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二次試験 | 予定はありません | 状況に応じて実施 | 予定はありません |
試験科目 | 小論文・面接(本人) | ① 国語・数学・英語・面接(本人) |
小論文・面接(本人) |
② 併願優遇は小論文・面接(本人) ※「チャレンジ制度」希望者は国語・数学・英語・面接(本人) |
本校を第一志望とした場合
1.推薦入試
基準 条件 |
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適用範囲 |
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特例 1 |
実用英語技能検定準2級に合格している場合、
上記のいずれかの成績があれば、基準①を満たしているものとする |
特例 2 |
実用英語技能検定2級以上に合格している場合、
上記のいずれかの成績があれば、基準①を満たしているものとする |
特例 3 |
上記の成績があれば、基準①を満たしているものとする |
特例 4 |
①世田谷区立中学校在籍者は9教科評定合計に2点加点できる。 ②目黒区・渋谷区・狛江市立中学校在籍者は9教科評定合計に1点加点できる。 ※ 特例4は特例1~3の併用可能です |
※ チャレンジ制度
推薦入試希望者で「9教科評定合計36以上、かつ、1・2を含まない」受験者は、奨学生入試にチャレンジすることができます。
その場合、2月10日の一般入試「国・数・英+面接」のみを受験し、奨学生入試②の条件に該当すれば奨学生として採用されます。
2.一般入試における第一志望優先制度
基準 条件 |
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適用範囲 |
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本校を併願希望した場合
1.併願優遇入試(公立高校、私立高校ともに併願可、複数校の併願可)
基準 条件 |
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適用範囲 |
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特例1 | 実用英語技能検定において準2級を取得している場合、出願資格①の5教科の成績に1点加点出来る。 | |
特例2 |
実用英語技能検定において2級以上を取得している場合、下記のいずれかの条件で出願資格①・②を満たしているものとする。
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試験日 | 東京・神奈川の公立中学校在籍者 | その他 |
2月10日または2月13日 | 1月22日または2月10日 または2月13日 |
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入学手続日 |
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試験科目 | 小論文・面接(本人) |
※ チャレンジ制度
併願優遇希望者も、奨学生入試にチャレンジすることができます。
その場合2月10日の一般入試「国・数・英・面接」を受験し、奨学生入試②の条件に該当すれば奨学生として採用されます。
普通の併願優遇 | チャレンジ制度希望者の併願優遇 | |
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東京・神奈川の併願優遇 | 2月10日または2月13日の 「小論文+面接」受験 |
2月10日の「国・数・英+面接」受験 |
その他の併願優遇 | 1月22日または2月10日または2月13日の 「小論文+面接」受験 |
2月10日の「国・数・英+面接」受験 |
2.一般入試における併願手続き(公立高校、私立高校ともに併願可、複数校の併願可)
「延納願」に基づき | 希望学校の合格発表の翌日までとする。 |
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奨学生入試
入学時採用人数 13名以内 ※人数を超えた場合は適性検査の結果が上位の者より選考する。
奨学金の額は「高等学校等就学支援金を除いた授業料相当額」(採用時より卒業年度まで)を原則とする。
① 推薦入試を受験 |
条件
※ 出願時に「駒澤大学高等学校奨学生申込書」の提出。 ※ 「保護者同伴の校長面接」と「適性検査」を行い可とされること。 |
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② 一般入試を受験 |
条件 :中学校が発行する公立高校提出用の成績が9教科評定合計36以上、かつ、9教科中に1・2を含まない。 さらに、入学試験の成績が上位10位以内であり、各教科70点以上。 ※ 上記条件で合格し、奨学生として入学希望者は、入学手続完了(併願希望者の場合は延納願により希望高校の合格発表の翌日)までに「駒澤大学高等学校奨学生申込書」を提出し、保護者同伴の校長面接を行う。 |
※ ①で奨学生候補者として合格しなくても、推薦入試は合格扱いとなります。
※ ①の奨学生と併願優遇入試の併用はできません。
● 在学中の奨学生採用条件
第2・3学年各5人以内(入学時を除く)
学年末成績において、総合成績が85点以上の上位者より選考する。
奨励賞
一般入試にて、上位20位以内で本校入学者は1年次の教科書を支給します。
小論文と面接について
● 小論文の昨年例
1月22日出題:『2022年入試用の本校のパンフレットの表紙には「不易流行」という言葉があります。「不易流行」とは、「変わらないものを基本にしつつ(不易)、状況に応じて柔軟に変わっていく(流行)べきだ。」ということですが、高校入学後あなたはどのようなことを変わらないものとし、どのように変化していきたいと考えますか。あなたの思うところを述べなさい。
』
2月10日出題:『今の時代は小中学生もSNSを利用することが珍しくなくなってきています。このSNSのメリットとデメリットについて、あなたの考えるところを述べなさい。』
2月13日出題:『昨年の10月、日系アメリカ人の真鍋淑郎氏がノーベル物理学賞を受賞しました。受賞後のインタビューでは、アメリカ国籍を取得した理由として、「日本の人々はいつも他人のことを気にしている」と語っていましたが、あなたもこのように思うことがありますか。また、この言葉に対してどのように感じますか。あなたの考えるところを述べなさい。』
50分 800字以内
● 面接
5分~10分程度 面接も重要視します。
入試相談日の予定 (中学校の先生対象)
上記の推薦・併願優遇・奨学生推薦は、12月15日・16日・17日の3日間
第一志望優先は12月15日~2月4日までとする。
受験料の振り込み期間
受験料の振り込み期間 | |||
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推薦 | 普通 | 1月7日~1月16日 | |
チャレンジ | 1月7日~2月4日 | ||
併願優遇 | 東京・神奈川 | 普通 | 1月7日~2月4日 |
チャレンジ | 1月7日~2月4日 | ||
その他 | 普通 | 1月受験:1月7日~1月16日・2月受験 1月7日~2月4日 | |
チャレンジ | 1月7日~2月4日 | ||
その他 | 第一志望・フリー | 1月7日~2月4日 |
受験料 | 22,000円 |
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A 入学手続時納入金額 | 300,000円 | |
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内訳 | 入学金 | 250,000円 |
施設費 | 50,000円 |
B 入学後納入金額 | 591,800円 | |
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内訳 | 授業料年額 | 448,800円 |
維持費 | 128,400円 | |
実験実習料 | 14,600円 |
C 代理徴収金額 | 209,300円 | |
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内訳 | 校外学習費 | 60,000円 |
旃檀会年会費 | 21,000円 | |
校友会(生徒会)入会金 | 5,000円 | |
校友会年会費 | 9,200円 | |
テスト・教材費等 | 114,100円 |
※ 代理徴収金は諸般の事情により一部変更することがあります。
B+C 初年度学費合計 | 801,100円 |
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A+B+C 初年度納入額合計 | 1,101,100円 |
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※ 上記費用は予定であり、一部変更となる場合があります。
※ 学費は4月・9月・1月の三期に分納していただきます。
※ 各ご家庭の所得状況に応じて、国の『就学支援金制度』を受けることができます。
※ 教育施設・環境整備募金として任意の寄付金(1口20,000円)を入学後にお願いいたします。(金額・口数にかかわらず有難くお受けいたします)