「江戸時代から続く石畳」歴史を感じて…

新クラスでの初めてのクラス行事。バスの中や歩きながら会話を交わし,新しい仲間との絆を深めました。 本年度の2年生は,箱根の畑宿から「芦ノ湖」へと抜けるルートを歩きました。
学校行事で箱根に行くのは2回目。でもバスでカルデラを上から眺めた箱根巡検(1年生)とは異なり,今度は自力で歩いて箱根の山を登り,二子山を越えてカルデラの中に入ります。
江戸時代から続く石畳の難所に,生徒は思いのほか苦戦していましたが,なんのことはない,公園に着いたら鬼ごっこをしながら駆けまわっていました(笑)
この仲間たちはこれから卒業まで2年間を共にします,仲間を大切に,良いクラスを作りましょう。

箱根の関所

「箱根旧街道」は,旧東海道として,東京から京都まで結んだ,日本の大動脈となった道路でした。
箱根山は江戸時代には,江戸に入るための最大の難所であり,
そのため,江戸から山を越える手前(スタート地点の畑宿)と箱根の関所がある芦ノ湖畔(ゴール地点)には宿場町が有りました。夜は旧街道沿いに山賊や追剥が出たという話もあります。
関所では,江戸に入る人物,出ていく人物が厳しくチェックされました。


当日の様子

なんとか晴天に恵まれ,足取りも軽く歩き出しましたが,序盤の坂で早くもバテ気味な生徒たち。
でも芦ノ湖が見えてくると,すがすがしい気持も最高潮になりました。自然と笑顔がこぼれます。
芦ノ湖畔は,思いのほかの強風。
じっとしていると汗が冷えて寒くなってしまうので,思い思い,鬼ごっこをしたりしながら,過ごしていました。
落ち着いた雰囲気を求めて恩賜公園へいらっしゃった皆さん,少しの間騒がしくしてしまい申し訳ありません。
でも,生徒たちの仲は一層深まったようです。
前のクラスのメンバーで集まったり,新クラスのメンバーと記念写真を撮ったり,最高の時間となりました。
貸切の遊覧船では,船長さんの粋なはからいによって,特別コースを回っていただき,いつもより長く芦ノ湖遊覧を堪能する事ができました。